ドッピーカン -からだにやさしい こころにおいしい 台所-

健康・美容をメインとしたブログで、日本ならではの旬や行事、或いは世界の食文化などもお伝えする内容。 ひとりひとりが食事を通して心も身体も心地よく、元気になることを目指し、快晴を意味する「ドッピーカン」の語を用いました。 また、時として読者が周囲の成人の方は勿論、子どもや高齢者のために知識をシェアできるよう、幅広い方が読めるような内容にしていきたいです。

オイルについて考える【MCT編】

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こんにちは。

梅雨の季節ですが、東京ではあまり雨も降らず

気持ちの良い陽気が続いていますね。

 

今回は【オイルについて】考えていきたいと思います。

近頃、あらゆるところで見かけるようになったMCTオイル。

 

スーパーや、自然派な食材を扱うお店などで

見かけたことのある方も多いでしょう。

 

実は、医療の現場では

以前からエネルギーやたんぱく質の管理が必要な方の

お食事に使われていたものです。

 

MCTとは、Medium Chain Triglycerideの略で

日本語では「中鎖脂肪酸油」といわれます。

 

中鎖脂肪酸といえば「からだに脂肪がつきにくい」

というキャッチコピーを思いだす方もいらっしゃるでしょう。

 

通常のお料理で使われる油脂には長鎖脂肪酸のものが多いのですが

この長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸とでは、食事として摂ったあと、

身体に取込む方法が違うため、

中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸に比べて、身体につきにくいといわれています。

 

代表的なものでは、ココナッツオイルがありますね。

 

最近、MCTオイルとしてよく販売されているものは

これを使いやすく香りや風味を取り除いたものになります。

 

こうすることで、お料理の幅も広がりますよね。

 

身体に良い油、とはいえ 油は油なので

摂りすぎには注意が必要です。

 

やみくもに飲むというよりは

日常のお食事の中に上手に取り入れ、

他の部分で鮮度の低い油脂を摂らないように注意していきましょう。

 

鮮度の低い油とは、時間の経った揚げ物やおかし類、

人工的に加工されているマーガリンなどです。

 

上手に油と付き合って

いきいきとした身体やお肌を作っていきましょう! :)