ドッピーカン -からだにやさしい こころにおいしい 台所-

健康・美容をメインとしたブログで、日本ならではの旬や行事、或いは世界の食文化などもお伝えする内容。 ひとりひとりが食事を通して心も身体も心地よく、元気になることを目指し、快晴を意味する「ドッピーカン」の語を用いました。 また、時として読者が周囲の成人の方は勿論、子どもや高齢者のために知識をシェアできるよう、幅広い方が読めるような内容にしていきたいです。

初夏のおいしいゴーヤ◎【2】

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【サバ缶とゴーヤのカレー炒め】

 

お天気に恵まれる日が多く

ますます暑くなってきましたね。

 

今回のテーマは前回に引き続き、ゴーヤ

ゴーヤのミネラルについてご紹介いたします。

 

茄子やトマト、きゅうりといった夏野菜には

カリウムが多く含まれており、

夏の火照った身体を冷やしたり、

身体の中の余分な塩分を排出してくれる働きがあります。

 

ゴーヤも同じように、カリウムが多く含まれておりますので、

今はあまり馴染みのない方も、ぜひ献立に取り入れてみてください。

 

そのほかにも、カルシウムや鉄も多いといわれています。

どちらも、「日本人に不足しがちな栄養素」なので

色々な食材を取り合わせて摂っていくと良いでしょう。

 

 

カルシウムはビタミンDと一緒に摂ると吸収率がアップしますので

干し椎茸や乳製品、青魚とも相性が良いですよ。

 

今回は、サバ缶と一緒にチャンプルー風に仕上げました。

カレー風味にすることで夏らしく

疲れた身体にもおいしく食べられるようにしました。

 

作りおきやお弁当にもぴったりです。

 

明日から、6月☂️

蒸し暑さに負けず、元気にまいりましょう◎

 

 

初夏のおいしいゴーヤ◎【1】

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すっかり暖かな日が多くなり、

爽やかな、ドッピーカンな日が続いていますね。

 

初夏を迎え、おいしい夏野菜、ゴーヤが出回ってきました。

 

ゴーヤは独特の苦味が特徴的な野菜。

この苦味が古くからウチナーンチュ(沖縄人)の健康を支えてきました。

 

苦味成分の名前は「モモルデシン」といって

夏バテ予防や、食欲を増して疲労回復する働きがあるといわれています。

 

苦味が苦手でも、薄くスライスして水にさらしたり、塩でもんだり、

ツナやおかか、昆布などのうま味のある食材と合わせることで食べやすくなります。

 

今回は、がごめ昆布と塩麹和えに。

亜麻仁オイルやクルミオイルなどの

お好みのオイルを加えてあげると風味よく仕上がります。

 

オイルを加えてあげることで、色素のカロテンの吸収もアップするので、

美肌効果も期待できます。

 

からだにおいしいゴーヤの栄養はまだまだあるので

レシピと共にまた次回ご紹介しますね。

 

夏もこれからが本番、

紫外線対策や暑さ対策をして元気に心地よく過ごしていきましょう。:)

 

 

しいたけを使ってほっこり♪

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はじめまして

管理栄養士の池田はるかと申します。

 

「からだにやさしく、こころにおいしい」をテーマに、

皆さまに日本食と健やかなライフスタイルをお伝えする
ブログを作っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

さて、最初のテーマは「しいたけ」。

大型連休で行った旅先で、しいたけの収穫のお手伝いをしました。

 

帰ってからベランダで干すと、こんなにカラッカラに…!

 

家庭でもこんな風に干し椎茸を作ることが出来ます。

 

干ししいたけは、生しいたけよりも

うま味の「グアニル酸」が凝縮されるので、より美味しくなります。

 

うま味、「おだし」の味は食事の味に奥行きを出し、

調味料を抑えても美味しく仕上げてくれます。

 

味が濃くなくても美味しいものは

食べすぎを防ぎますので、食事量を

整えたいときにもおすすめです。

 

煮物にしたり、かきたま汁などのすまし汁にしても美味しいですね。

 

暑くなったり、涼しくなったり

気候の変動もありますが、さわやかな5月を健やかに楽しんでいきましょう。:)